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フライトジャケットが好き CWU-36P

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ずいぶん前から欲しかったフライトジャケットをようやく購入しました。

www.landcruiser76.com


CWU-36Pとは、米軍で採用されているフライトジャケット。10〜30℃の気温域(ライトゾーン)で使われる、中綿の入ってない薄いジャケットです。

ライトゾーンのナイロンジャケットは L-2 が人気で、私も好きなモデルですが、あえてCWU-36Pです。ミリタリーマニアにとってはベタなモデルですが、町中でCWUを着ている人はあまり見かけません。別に目立ちたいわけではありませんが、人とは少し違うモノが欲しいというニワカマニアにありがちな考えです。CWUの見た目は地味ですから、一般の方々にはただのオッサンジャンパーにしか見えないでしょう。

私が購入したのは、HOUSTON(ヒューストン)製のレプリカです。

store.shopping.yahoo.co.jp

レプリカなので、安価なナイロン製でも良かったのかもしれません。

 
しかし今回は、NOMEX(難燃性 アラミド繊維)にこだわりました。若い頃は、NOMEX製が欲しくても買えなかったのです。

後から知ったのですが、今でも本物の新品や程度の良い中古品が手に入るようです。ebayを検索すると出品数も多いですね。本物は袖や裾のニットもアラミド繊維なので、正直気になりますが仕方ありません。また機会があれば追加購入するでしょう。

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写真が下手ですが、実物はもう少しグレーっぽい色。いわゆるセージグリーンですね。昔見た、NOMEXの生地はナイロンのように艶がありましたが、現在製造されている生地は艶消しになったようです。悪くはないけど、かなり地味になりますね。

日本製でそれなりの単価の製品だけあって縫製は丁寧ですね。本物は所有してないので比較はできませんが、おそらく縫製だけはこのレプリカのほうが出来が良いと想像します。昔アルファのNOMEX民生品は手に取ったことがありますが、アルファのナイロンレプリカと大差なかった記憶があります。

最近はファッショントレンドを取り入れアレンジされたフライトジャケットもありますが、これはおそらく本物に近いシルエットなのでしょう。全体にゆったりとしたサイズで、袖は長く、丈は短いフライトジャケットらしいカタチです。

長年、試行錯誤され進化し続けているジャケットだけあって、着心地がすごく良いのです。合成繊維で重くなく立体的な形状なので肩が凝らない。袖や裾がニットなので圧迫感がないのに体温が逃げない。現場からの厳しいフィードバックがあるからこその形態なのでしょうね。これはレプリカなのですけど、本物の研究はされているのだと思います。

合成繊維は丈夫だし、袖・裾のリブニットは交換できますから、長く着ることができます。流行もあまり関係ありません。むしろファッショントレンドのほうが、定期的に取り上げますから、フライトジャケットがダサい時期・イケてる時期がありました。もはやジーンズのようにある程度定着した感もあるので、定番アイテムとしてこれからも多くの人に愛され続けるのだと思います。


フライトジャケットは、背が高くて肩幅があり胸板の厚い人が着るからカッコいいのです。妻には似合わないと言われます。肩幅がなく胸板の薄い私には似合わないことは理解しているのです。でも好きなんだからしようがないですよね。ジャケット自体はすごくカッコいいのですから。

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恥ずかしいけど、参考になればと思い着用写真です。ベタなベージュチノに、コットンニットの組み合わせ。まあオジサンにはこのくらいが限界であります。オシャレな着こなしはできませんが、ミリタリーに寄り過ぎないように色々と組み合わせを考えるのは愉しいです。

私のようなオジサンでもなんとか着れますから、フライトジャケットに気後れしている方にオススメします。好きなモノを着ると気持ちも上がりますよ。