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OKIPPAをつかってみた

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OKIPPAって何?

OKIPPAは、置き配バッグ(簡易宅配ボックス)とスマホのアプリを連携させた新しいサービスです。

下記webサイトより引用

www.okippa.life

細かい内容は、上記リンクのWEBサイト参照。


もう応募は終わってしまったが、置き配体験モニターキャンペーンに応募していたら、最終抽選に当選したようだ。

www.post.japanpost.jp


OKIPPAが来たよ

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というわけで、こんな荷物が届いた。

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えらい凝ったパッケージだなあ。
箱に印刷してあるQRコードから、OKIPPAアプリをダウンロードできる。

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内容物:OKIPPA本体、ロック、南京錠、説明用表示板、特記シール、結束バンド、取扱説明書。

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ロック、南京錠それぞれ自分の暗証番号を登録する。

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まだ始まったばかりのサービスなので、配達員用の取扱説明書。分かりやすい場所に付けておく。私はドアノブに掛けている。

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OKIPPA本体は折りたたむと非常にコンパクトになる。

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しかも実に上手くできていて、簡単に小さく折り畳むできるのだ。素晴らしい。

 

さっそくつかってみる


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アパートは、ドアハンドルの形状的にロックがかけられないので、窓の格子にロックした。細いワイヤーなので、ニッパーやペンチで簡単に切断できる。しかしワイヤーを太くしたところで、格子はアルミなので金鋸で簡単に切断できてしまう。いやそんなことしなくてもハサミやカッターナイフでOKIPPA本体を切ったほうが早い。

重要なのはそこではない。ほとんどの日本人はロックがかけられた荷物を持っていくことはない。OKIPPAは、平和な日本国内で発動する結界なのだ。まあロックが無くても他人の家の前の荷物を持っていく人なんて、ほとんどいないけどね。

一応、Amazonでは置き配でも盗難の補償はあるけど、実際には証明とかどうするのか分からない。OKIPPAには100円/30日の保険もある。

www.okippa.life

自宅は田舎だし、犯罪もほとんど聞かない。近くの交番も暇そうである。だからある程度安心して使っているけど、都会ではそうもいかないかもしれない。宅配ボックスに入れてもらったほうが安心だろう。

初めてのOKIPPAは、日本郵便の荷物で使ってみた。

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無事届いたけど、実は配達中に私の電話が鳴った。「申し訳ありません。南京錠をロックしてしまいました」まだOKIPPAに慣れてないよう。暗証番号を伝えてロックし直してもらった。どちらにしてもシステム上、南京錠の番号は配達員には分かってしまうのだ。

その後、Amazonのデリバリープロバイダでも使ってみたけど、問題なく入れてもらえた。もちろんクロネコヤマトでも全く問題なかった。


少し脱線するけど、デリバリープロバイダは本当に不便だ。まず予定配達日通りに配達してくれない。注文が確定したあとに配達予定日が表示されるけど、あくまで予定でありその日に配達されるほうが珍しい。たいてい1日くらい早くなる。こちらにも予定がある。他の荷物と重複するとOKIPPAにも入れられないのだ。

デリバリープロバイダはまともな追跡もできないし、ネットで時間や場所の変更もできない。とりあえず受け身でいるしかない。届けた時に不在だったら、すぐに電話がかかってきて「置き配できますか?」で終わりである。OKIPPAを出しっぱなしにするのも嫌なので毎回片付けているけど、配達予定日どおりでなく急に変更されるので、OKIPPAの準備もしにくいのである。

先日、デリバリープロバイダと日本郵便の荷物が2つともOKIPPAに入っていたのはビックリした。暗証番号が覚えられていたのだと思うけど、OKIPPA入るなら他の荷物があってもOKらしい。

置き配をつかってもらえるのか  

まだ始まったばかりのシステムなので、どうなるか分からない。しかし配達業者の再配達による負担を考えると、今後は置き配がスタンダードになることは間違いないだろう。セキュリティや利便性を上げるために少しづつ進化していくのだと思う。

OKIPPAは現状のシステムでつかう容器としてよくできている。設置も簡単で、使わない時は小さくなり邪魔にならない。裸で荷物を置かれるよりは安心できる。しかしOKIPPAを4000円で買うかなあ。日本郵便は玄関前に裸で荷物を置いてくれない。必ず専用の容器が必要なのだ。

これからOKIPPAが受け入れられるのか、それとも廃れていくのか、気になるところである。