今日もランクル日和

40代からはじめる素敵なランクル生活

ランクルの定期点検

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先日、ランクルの6ヶ月定期点検をしてもらってきた。私のランクル70は商用車なので1年車検。よって定期点検は6ヶ月ごとなのだ。普通車は2年車検・定期点検12ヶ月ごとである。

新車でクルマを買う人は、ディーラー任せの人が多いだろうから、定期点検も言われるがまま受けていると思う。

法定6(12)ヶ月点検という呼称通り、この点検は義務なのだ。しかし必ずしも整備工場に出さなくてはならないわけではなく、自分で行っても問題ない。もちろん点検するためには知識と技術(道具)も必要なので、多くの人は整備工場に出すわけだ。

だからフロントウィンドウに貼ってある点検ステッカーも記録簿も必要ではない。そもそも罰則もないし、新車保証にも関係ない。

中古車を買う人の多くは、この法定6(12)ヶ月点検を受けてない人も多いだろう。売りっぱなしの中古車屋では基本整備ができないし、格安車検できるところを探してできるだけランニングコストを掛けない人が多い気がする。私もずっとそうだった。

高年式のクルマを走行距離10万Kmくらいまでで買い替えていくなら、定期点検をしなくても特に問題ない。日本車は丈夫でメンテナンスフリーな設計なので、オイル交換や各消耗品の交換をして車検を受けていれば、壊れることは滅多にないのだ。

まあ人間と同じである。若い人は、高いお金払って人間ドックを受けても問題が見つかることはほとんどないだろう。自分の体だから症状があれば分かるけど、大したことなければ放置して医者に言われるまで意識することもない。会社勤めの人は健康診断で病気が判明することも多いと思う。


私のランクルは比較的状態の良い個体だが、走行距離18万Kmを超えているから、いつ不具合が発生してもおかしくない。毎日乗ってるクルマだから、異常があればなんとなく察知することができるけどね。

本当は交換整備したいところがたくさんあるけど、そんなまとまったお金はない。優先順位を決めて少しずつリフレッシュするしかない。その優先順位を決めるときに定期点検の結果が役に立つのだ。

今回は特に問題がなく、オイル交換とクラッチレリーズフォークのグリスアップをしてもらった。クラッチ踏むと グググ と異音がしていたのだけど見事に消えた。オイル交換くらいは自分でやれば良いのだけど、ランクルのオイル量は10リットルだから狭いアパートにストックする場所がないのだ。

ちなみにいつも近くのディーラーにお願いしている。ディーラーは工賃単価が高いので、安い自動車整備工場にお願いしたこともあるけど、ランクルの整備は難しいみたい。そんなに難しい作業内容ではなかったんだけどね。これで指定工場か・・・まあ面倒くさかったのだろう。

ディーラーも整備離れが増えているみたいだ。新車は買ってくれるけど、その後は安い整備工場にお願いする人が多いらしい。今はネットでなんでも簡単に価格比較できるようになったからね。

ディーラーも交渉次第で臨機応変に対応してくれるから悪くないと思う。整備内容も履歴に残るし、一応トヨタの看板背負っているわけだから、変な整備はできないはず。整備士の技術差はあるけどね。


ともあれオジサンの健康診断は大事なのだ。私は毎年E判定・再検査が出るようになった。わははは。同じく壮年・中年期のランクル70も定期点検でデータと安心を買うのである。