今日もランクル日和

40代からはじめる素敵なランクル生活

究極のキーホルダーを求めて(その2)

スポンサーリンク

前回のつづき

www.landcruiser76.com

※このキーホルダー記事があと数回続きます。わははは。
一部の男子には受けるネタですが、ほとんどの人には分かりにくく興味がない話だと思います。もう書いちゃったので盆休みはこのネタで突っ切ります。ご了承ください。最終的にはどこにも売ってない、めっちゃカッコいいキーホルダーになりますので、最後だけでも見てもらえると幸いです。盆明けには遊んだことを記事にしますのでまた戻って来て下さいね(笑)

 

キーホルダー考察

ふりだしに戻って考える

つぎに良いと思ったのはコレ

KEYSMART | ハイマウント


2013年にクラウドファンディングで大ヒットして、多くのバリエーションがつくられた。現在は大ヒットモデルがあるとすぐにコピーが出てくるので、Amazonにも似たような商品がたくさんある。多機能ナイフのように鍵を収納する方式のオリジナルは KeySmart でしょう。

カッコいいし、鍵の位置も固定されるから迷うこともなくなる。鍵をくるりと回すだけなので面倒くさくもない。これだ!!コレ考えた人は天才!と思ったのだけど・・・

私の持ち物には、普通の形状の鍵は3つしかない。あとはハンドルロック用の特殊形状キーとスピードパスプラス。どう考えても KeySmart には入らないのだ。

でもハンドルロックキーを違う場所につけるのは本末転倒だし、スピードパスプラスもクルマのキーとまとめておきたい。

KeySmartの他モデルや、コピーモデルも見て検討したが、どれも基本的に薄型のドア鍵しかまとめることができない。うむむむ。

 

なければつくればいいじゃない

KeySmart の良いところは、鍵をナイフのようにくるりと回して出し入れすることだ。これってつくるのそんなに難しくないよなあ。組ネジも普通に売っているし、自作している人もいるようだ。

そうだね。なければつくればいい。DIYここに極まれり。


必要な持ち物を整理してみる

f:id:shiratsume:20190811115230p:plain


ドアの鍵×3個はいい。問題は分厚いハンドルロックキーと嵩張るスピードパスプラスである。

これもずいぶん長い間考えた結果。

・ハンドルロックキーのプラスチック製の頭を破壊して薄型のプレートに変更する。

・スピードパスプラスのリングとの接続部分をカットして本体のみ使う

ことにした。あとは適当な組ネジとプラスチックワッシャーを使えば、全てをまとめることができるだろう。たぶん・・・


組ネジの選定

「組ネジ」でグーグル検索すると、大量に出てくるので訳がわからない。組ネジで一番馴染みがあるのは製本用だろう。とは言え分厚い書類をまとめることがなければ知らないかもしれない。書類にパンチで穴を開けてまとめるためのネジである。

製本用組ネジの規格はM3.5、軸径は4.5mmである。
ちなみに KeySmart の軸径は4mm以下である。なるべく多くの鍵に対応するために細くなっているのだ。

ドアの鍵の穴は決まったサイズはないけど、私のドアの鍵は5×5mmの四角である。製本用組ネジの軸径4.5mmなら無加工で付けられる。

組ネジの選定にも時間が掛かり、軸の太さや長さにずいぶん悩んだ。この話まで書いているといつまでも終わらないし、ほとんどの人は興味がないだろうから、結果コレを買った。

https://mkplus.biz/images/material/mkp-t-1004_hoc_03.jpg

写真は下記webサイトより転載

mkplus.biz

このお店は真鍮製の金具が多く見た目が良かった。製本用の組ネジは安いしサイズも豊富だけど、なんとも安っぽくてビジネスライクすぎるのだ。やはり真鍮削り出しの部品はカッコいいのだ。

軸径5mmを選択したのは、少しでも太いほうが強度が稼げるし、5mm径ということが後々効いてくるのだ。少々頭のネジが大きい気もしたけど、中に雌ネジが切ってあるから仕方ない。構造的には有利である。


軸に入れるモノの収まりを考える

さて、少しややこしい話に入る。
最低限必要な厚さを計算する。

ドアキー 3.3mm
ドアキー 3.3mm
ハンドルロック 6.7mm
スピードパスプラス 5.3mm
ドアキー 2.2mm
--------------------------------
合計 20.8mm

プラスチックワッシャーをすべての間に挟むので
1mm×6枚=6mm

総合計 26.8mm

組ネジの軸長さは30mmだから、余ってしまう。

他に必要なモノを考える。KeySmartにはキーホルダーにするための穴付きプレートがあり、鍵一枚分をつかうことになっている。そうだな。鍵をまとめてもキーリング用の穴がないと困るな。

探しているとこんな都合のよいモノを見つけた。

 軸用の丸い穴も開いているし、外側にキーリング通せる長穴もある。素晴らしい。マルチツールとして使うかどうかわからないけど、備えあれば憂いなしかな。

このマルチツールが2.5mm、プラスチックワッシャーを一枚追加して3.5mm、
26.8+3.5=30.3mm おおっ少しオーバーだけど問題ないだろう。

こうなるともう少し欲が出てくる。
ハンドルロック 6.7mmは、すごく勿体ないし見た目が悪くなるだろう。普通の鍵のように2mmの薄いプレートで頭をつくって、鍵本体をオフセット(ずらして)つければ収まりそう気がする。

そうなると、6.7-2=4.7mm余るのだ。

またまた探しているとこんな良いモノを見つけた。

 おおっ。4.55mmとは素晴らしい。USBメモリーを常に携帯していれば便利なときもある。今はスマホがあるけど大きなデータのやり取りはケーブルが無いと難しい。今のところUSBメモリーのほうが機動力がある。

4.7-(4.55+1)=-0.85mm

0.85mmオーバーするけど、このくらいならプラスチックワッシャーの調整でなんとかなるだろう。


長くなってきたので今日はここまで。
次回は、図示しながらさらに収まりを考える。
乞うご期待。