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スマホホルダーが欲しい(前編)

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スマホホルダーの検討

ガラケーとスマホの違い

先日、ガラケーからスマホに変えた。

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まだ慣れないけど、便利な機能を知るたびに驚き、もうガラケーには戻れないことを実感する。人間はこうやって退化していくのだろう。

ガラケーの頃から、車載ナビのBluetoothを使ったハンズフリー通話を使っていた。運転中に電話を持って通話していると、道路交通法違反となり警察に捕まるからだ。それに片手操作になり電話に意識しすぎると危ない。

ガラケーでナビを使ったハンズフリー通話するときは、鞄にガラケーを入れたままでも着信はできた。発信するときもクルマの停止中にガラケーを操作すればいいので、車載ホルダーの必要性がなかった。

スマホは、電話以外にも多くの機能がある。もちろんハンズフリー通話以外の機能は走行中に操作してはならない。停止中に操作するにしても鞄に入れっぱなしだと、使えることが多いだけに一々取り出すのが面倒くさいのである。

車載ナビはついてるけど、グーグルマップは便利だ。周辺情報検索には欠かせない。メールやラインもリアルタイムで対応できる。siriの音声入力を使えば、スマホに触れること無く操作できるのだ。(ラインの入力とか一部使えないアプリもある)

というわけで、常にディスプレイを見ることができるスマホホルダーが欲しくなった。しかもカッコいいモノがいい。ワンオフが最高だけど、時間もお金もない。最小限の妥協で、ランクルの室内にマッチするようなデザインを選びたい。


スマホホルダーを探す

「スマホホルダー」でグーグル検索すると、凄まじい数の商品がヒットする。画像検索しても種類が多すぎて訳がわからない。


1.まずは使用用途を考える

スマホホルダーは屋外用(オートバイ・自転車)と室内用(クルマ)に分かれる。

屋外用は、かなり過酷な環境である。振動・風圧・紫外線・雨にさらされるので、スマホを確実に固定できなければならない。耐水性と耐候性が要求される。

室内用は、屋外用を転用することも可能であるが、そこまでの性能は必要ない。機動性を重視して片手で簡単装着できるモデルが多い。


2.スマホの固定方法に注目する

 a.スマホとホルダーの固定方法

爪固定方式(半固定):左右と下にスマホを引っ掛ける爪があり、上から差し込んだり、左右の爪を挟むことで固定する方式。機構まで考えると非常に多種多様であるが、総じて簡単に装着できるメリットがあり、反面大きく揺れるところではスマホが外れることもある。多くは横向きで使えない。


爪固定方式(完全固定):上記と同じく爪で固定する方法だが、こちらは主に屋外用に使われるため、バネやネジでしっかりとスマホを固定する。そのため横向きでも使えるし、大きな振動があっても外れることはない。その代わり脱着するのに両手を使う必要があり、頻繁に脱着するのは面倒くさい。


マグネット方式:スマホの裏側に磁石につくプレートを貼り付けて、固定する方式。脱着が非常に簡単である。スマホの裏側にプレートを貼り付けなければならないのが最大の欠点かな。使ったことはないけど、最近の磁石は強力なので、落ちることはないようだ。


クランプ方式:大きなクリップでスマホを挟み込む方式。比較的簡単に脱着できるが、片手では無理。本体が大きくなり目立つ。コンパクトに折り畳めるモデルもある。機構的に位置調整がほとんどできない。


ゴムバンド方式:ゴムメインで固定するモデルは車両用ではあまり選べないが、爪固定方式の補助としてよく使われる。着脱は面倒くさいけど、シンプルで確実な固定ができる。振動を吸収することも可能。



 b.ホルダーと車体の固定方法

SmartTap オートホールド式 車載ホルダー EasyOneTouch3 (伸縮アーム 粘着ゲル吸盤) HLCRIO130 HLCRIO130
 

貼り付け方式:ダッシュボードなどの平坦な部分に、両面テープ・接着剤・吸盤などで貼り付ける方式。お手軽であるが、固定部が大きく目立つ。剥がす時にダメージを与える可能性がある。


エアコン吹出口固定方式:エアコン吹出口のフィンに金物で固定する。
簡単であるが、吹出口の形状によって取り付けできない場合がある。丸型の吹出口は、ほとんどのモデルが取り付け不可である。機構的に大きなステーはつけられないので、位置調整はあまりできない。吹出口として使えなくなる。

 

 ネジ固定方式:金属製のステーに、車体のボルトを使い固定する。確実な固定ができるが、現在のクルマ室内にはむき出しのボルトはあまりない。主にオートバイや自転車用である。


クランプ固定方式:パイプに専用金物を使って固定する。アシストグリップにつけることもできるが、主にオートバイや自転車用のハンドル用である。比較的簡単に脱着ができるので、他の車両にも使い回しができる。

 

クリップ方式:サンバイザーなど薄い部分に挟んで固定する。簡単に脱着できるが、大きく目立つ。取り付け位置が限定されるため自由度が少なく視点移動距離が大きくなりやすい。


 ドリンクホルダー方式:ドリンクホルダーに嵌まる円柱状のステー。簡単に脱着でき、ドリンクホルダーのある車両ならば使い回しができる。


上記の固定方法の組み合わせであるから、煩瑣で分かりにくい商品になるのだ。闇雲に探すのではなく、自分のスマホが使いやすい方法、自分の車両に付ける方法を考える。ベストな組み合わせを出してから商品を検索したほうが効率が良いのだ。

さらにホルダーの位置調整機構にも注目したいところだが、そこまで条件を固定すると希望するホルダーが見つからない可能性があるので、とりあえず固定方法だけ決めて検索するほうが良いだろう。


長くなってきたので、今日はここまで。
次回はスマホホルダーの選定。