今日もランクル日和

40代からはじめる素敵なランクル生活

洗車は必要なのか

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今年のGWは長かった。適当にスケジュールはこなしたけど、数日間はのんびりと家で過ごした。そう言えば、私のランクルはディーラーで修理するたびに洗車してもらっていたので、自分で洗車したことがなかった。

天気も良いし久しぶりに洗車場に行くことにした。前に乗っていたクルマは、洗車機に入れるだけだったのだけど、私が使っているガソリンスタンドの洗車機にはランクルは洗車不可と記載されている。

特殊な形ではないし、サイズも高さ以外は最近の普通車よりも小さい。おそらくランクル200や100などの巨大なランクルのことなんだと思う。自己判断で洗車機に通してトラブルになるのも面倒なので、手洗いすることにした。

昔、パジェロのロングに乗っていたので、手洗い洗車が大変なことは知っていた。なにしろ面積が大きいので、洗車場の手洗いコースの時間だけでは、洗いきれないのだ。もちろん汚れの酷いところはバケツとブラシでプレ洗いを行った。

細かい話は省略する。
結果、ワックスかけ終わるまで3時間ほどかかった。クタクタに疲れたけど、ピカピカに輝くボディーを眺めて満足したのである。


さて、洗車って本当に必要なのだろうか。

以前にも書いたが、福野礼一郎氏の書籍が好きで度々読んでいる。福野氏曰く、ワックスがけは新たに傷を付けているだけで、水洗いだけのクルマのほうが劣化が少ないとのこと。

確かにスワール傷なんて素人がワックス洗車するからできるのだ。毎週のように洗車をしている人には申し訳ないけど、自己満足でしかない。

賛否両論あるケミカルやコーティング剤も自己満足なのだ。精神的な安心や、プラシーボ効果を購入している。私もその1人である。

新車を購入して7~11年くらいで乗り換える人が多いようだ。現在の塗装は耐候性に優れているので、青空駐車でもほとんど劣化しない。だから汚れがついたときに水洗いする程度のほうが良い状態だし、無駄なお金と時間を使わずにすむのだ。


でも洗車ワックスすると気持ちいいんだよなあ。一時的な輝きなのかもしれないし、ミクロな視点でみると傷が増えているのだろう。どうせ白いボディのスワール傷なんて老眼で見えないのだよ(笑)

普段は細かいところまで見ないから、「あっここに錆がでてる」とか「ゴムが劣化してきてるなあ」とか「ああああ、凹んでるやん」など、洗車をすることで気づくこともある。

洗車は水遊びなので、子供も喜々として手伝ってくれる。飽きないようにゲーム性をもたせると、ゴシゴシとブラシで洗ったり、ウエスで拭き取ってくれる。まあ自分でやったほうが早いけど、楽しけりゃ多少の仕上がりの差なんてどうでもいい。


洗車はエンターテイメントなのだ。
だから毎週洗車したっていい。ケミカルやコーティング剤に注ぎ込んでもいい。ミントコンディションにこだわるのはマニアだけでいい。

共に年月を重ね、老化・劣化していくのだ。
売ることなんて考えてないし、体力の続く限り乗り続けるのだ。
手入れによる劣化よりも、手入れによる愛着を大事にしたい。