今日もランクル日和

40代からはじめる素敵なランクル生活

春は花粉の季節(車載 空気清浄機)

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車内環境とアレルギー

私は幼少の頃からアレルギー性鼻炎があり、この季節は鼻詰まりだ。成人してからは年々症状が落ち着いて、ここ十数年は耳鼻科も行ってない。そんなに辛くはないけどこの季節は花粉や黄砂などで、ホコリっぽい感じがする。

自宅は空気清浄機が常に作動しているし、会社でも使われている。定期的にフィルターを掃除・交換するので、効果はあるのだろう。

中古車は見えない部分もホコリだらけ

私のランクルは2000年式なので、かなり古いクルマだ。ブログ記事にも少し書いたが、見えない部分にかなりホコリやゴミが溜まっている。

www.landcruiser76.com

空調ダクト内をすべて洗浄するには、エバポレーターやヒーターコアの取り外しをしなくてはならないので、簡単にできる作業ではない。とりあえず気づかないフリをして使い続けるしかないのだ。

新車は、ダクト内もキレイだしエアコンフィルターがついているので、車内は外部よりもキレイだから、あえて空気清浄機をつけることは少ないだろう。

ちなみに私のランクルにはエアコンフィルターはない。

車載空気清浄機の選択

今回購入した、車載空気清浄機はこれだ。

車載空気清浄機は多くの機種があるけど、ほとんどがドリンクホルダーに置く小さいモノだ。空気清浄機は風量とフィルター面積が大きいほど効果が大きいと考える。ランクルの室容積は大きいので、なるべく大きくて邪魔になりにくい縦型のモノを選択した。

結局フィルターの入手が容易であろう国産を選んだ。もし純正品が手に入らなくても、住宅用エアコンの汎用フィルターを使えば、どうにでもなると思うけどね。

この空気清浄機(IG-HCF15)は現行品だが、今はどこのお店も在庫がない。ネット平均価格もかなり上がっている。やはり花粉対策で売れているのだろう。私は冬に購入したので10000円以下で購入できた。こういう季節モノはシーズンオフに買うのがベストだ。

ちなみにカーナビも春に高くなる傾向がある。新生活に向けて買う人が増えるからなのかもしれない。秋(10月頃)が、新機種が発売されることもあり旧機種が安くなるので買い時だと思う。

車載空気清浄機の取付

最初からセンターコンソール後部に設置しようと思っていた。ここが車内のセンターであり効率が良いと考えるからだ。空気清浄機メーカーが推奨するのは、フロントシートヘッドレスト裏かリアシートアームレスト上だ。取付が容易で人に近いほうが効果が高くなるだろう。床に置くよりもスペース的にも有利だ。

私のランクルにはアームレストは無い。ヘッドレスト裏は、あまりカッコよくはない。固定ベルトや電気配線が丸見えになってしまう。目の前で音がするのも鬱陶しいと想像したのだ。

現物合わせ

空気清浄機を実際にセンターコンソール後ろに設置してみると、裏側の出っ張り(写真矢印)が干渉することが分かった。保証が無くなるため新品に刃物を入れるのは少し躊躇したけど、先に進まないのでエイヤと鋸で切断。

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出っ張りには真鍮製の雌ねじが入っていた。鋸の刃が欠けなくてよかった。

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センターコンソールと当たる部分には、ウレタンスポンジを貼り付けておく。

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本体の固定方法

この空気清浄機(IG-HCF15)を設置している人は多く、みんカラで検索すると記事がみつかる。付属のベルトを上手く使ったり、ブックエンドを使ったりと各自の工夫があって面白い。私も色々考えてみたが、ランクルは道具なので、あえて無骨な金具・ベルトを見せて固定する方法にした。

付属のベルトは、プラスチックバックルが固定されているので、ベルトを別途購入。

 ベルトをセンターコンソールに直接固定するために、金具とボルトを購入。

www.monotaro.com

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この金具は、地震の時に重量物が動かないように固定するものなので、かなり強度がある。ここまで丈夫な金具でなくてもよいのだけど、用途に徹した無骨なカタチがカッコいいと思うのだ。

金具の裏に両面テープを貼り付けて位置決めをする。

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ベルトを通して締め上げられる位置、空気清浄機本体のベルト通し位置に合わせる。

ドリルで穴を開ける。センターコンソールに穴を開けることになるが、ここは両面テープ固定だと心許ない。

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ボルトに付属のワッシャーでもよいけど、写真のように大きなワッシャーにすると応力分散するので良い。空気清浄機は軽いので、オーバークオリティだけどね。

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本当は黒色のボルトにしたかったけど、近くのホームセンターにはステンレスしかなかった。別にトラスねじである必要もないけど、ランクル70にはトラスねじが多用されているので統一した。

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ベルトを通したらこんな感じ。プラバックル通すのが面倒くさいけど、これがないと緩みやすい。片方はベルトを締め上げるために少し長めにカットする。ベルトはカットした端部を火で炙って少し溶かしておくとバラけない。

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ハイ。完成。
道具感があってランクルにピッタリの固定法でしょう。中々上手くいったと自画自賛。

配線は端折ったけど、ACC(アクセサリー)配線を分岐して、カーペット下を通した。空気清浄機の電源はシガーライタープラグなので、簡単なエーモンのシガーライターソケットコネクターを使用。

車載空気清浄機を使う

正直、効果が分かりにくい機器だと思う。吹き出し口からの風量はかなりある。ターボボタンを押せば、音も大きくなるけど寒いくらい風が出てくるのだ。最近のエアコンフィルターの性能もすごい(1~2ヶ月くらいで色が変わるくらい汚れをキャッチしてくれる)ので、空気は清浄になっているはずである。

重度の花粉症を患っている人に乗ってもらえると一番分かりやすいのだけど・・・

活性炭フィルターも入っているので、脱臭効果も期待できる。これも自分の車だと分かりにくい。元々私のランクルの室内はあまり臭わない。エアコンを回すと少し臭うけど、止めると消えるくらいの臭いなのだ。おそらく実感できるのは、この空気清浄機が壊れたときなのかな。

しばらくつかってみて、フィルターの汚れを観察してみるしかない。室内に舞っている長年蓄積されたホコリや小さなゴミがいっぱい取れているはず。
 
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リアシートの真ん中に人が座ることは滅多にないが、片側からしか外に出られないときなどは、少々邪魔になるようである。実際何度も蹴られた跡がある。これは仕方ない。

いまのところ室内にホコリっぽい感じはないので、頑張って除去してくれているのだ。フィルター交換が楽しみである。